バンドルカードを発行しました。
1.発行元が国内企業(株式会社カンム)
2.VISAデビットカードが使える
3.ビットコインからチャージできる(コインチェックと提携)
この3つの条件を満たすのが現状バンドルカードだけだからです。
公式アプリをダウンロードしてすぐに発行できます。
(公式)https://vandle.jp/
(招待コード)ceecez
またコインチェックの口座から
ビットコインをスムーズにチャージすることができました。
(公式)コインチェック
国内企業(マネーパートナーズ)が発行している「マネパカード」は、
取引所(Zaif)からビットコインチャージができます。
(公式)マネパカード
マネパカードはMasterですでに持っていて、
「国内企業発行のVisaカードも欲しい」と思っていたので、
両方持ててビットコインを使う利便性が増えました。
*バンドルカードとは
Visaの加盟店で支払いができるVisaプリペイドカードです。
・ネットでもリアルのお店でも使えるリアルカード
・ネット専用のバーチャルカード の2つのカードから選択できます。
・有効期限=5年
・発行手数料=300円(バーチャルカードは無料)
・年会費=無料
・口座維持費=120日間未利用の場合、以降30日毎に100円
(利用=支払いまたはチャージのことです)
残高が100円未満になった場合はカード解約となります。
カード解約後は口座維持費は発生しませんがカードは利用できなくなります。
ただしアカウントはそのままですので、カードを再発行することはできます。
・1回あたりのチャージ上限額=3万円
・月間のチャージ上限額=12万円
・残高の上限額=10万円
・有効期限内のチャージ累計額=100万円
(100万円に達したらカードの再発行ができます)
・チャージの方法
コンビニ、クレジットカード、ドコモのケータイ払い
ビットコイン、ネット銀行、銀行ATM(ペイジー)
ギフトコード(iTunesカードやAmazonギフト券ではありません)
・端末の対応バージョン
iOS: 8.0以降、Android: 4.4以降
国内企業の発行ですので、
「日本語でアプリも使いやすくてストレスがない」
ところがありがたいと思いました。