ビットフライヤーの取り扱いコイン

ビットフライヤーで取り扱っているコイン銘柄です。

*日本初の新規通貨、テゾス(XTZ)などの取り扱いも始まっています。

コイン特徴
ビットコイン
時価総額1位
2009年から取引されている代表的仮想通貨。
決済できる店舗が拡大中。

DMM.com
ビックカメラ
エイチ・アイ・エス
リクルートなど
ビットコインキャッシュ
時価総額10位
ビットコインから派生(2017年8月1日)
取引処理能力はビットコインの最大8倍。
イーサリアム
時価総額2位
スマートコントラクト(契約の自動化)を採用。
技術の注目度から、世界的企業との連携も多い。

*提携出資企業
トヨタ自動車の子会社
マイクロソフト
デロイト
三菱UFJフィナンシャル・グループ
ロシア政府銀行など

*技術革新プロジェクト
UBS
バークレイズ
クレディスイス
KBC
SIX
トムソン・ロイターなど
イーサリアムクラシック
時価総額14位
イーサリアムと分別(2016年7月20日)
分別前の特徴を持つ元祖イーサリアム。
ライトコイン
時価総額5位
ビットコインから派生。
ビットコインの欠点を補完する役割が目的。
(処理承認時間の短縮など)
モナコイン
時価総額96位
日本初の仮想通貨。
取引処理スピードはビットコインの約6倍。

実用化されているサービスも多く、
コミュニティ(ファン)は国内最大規模。

売買差益(安く買って高く売る)を狙うなら、
時価総額がダントツで低い「モナコイン」が狙い目だと思います。

モナコインチャート

もともとモナコインを取り扱う国内取引所は「ザイフ」だけでしたが、
2017年10月に「ビットフライヤー」での取り扱いが開始して、
価格は約「6倍」(2.5ドル→16.4ドル)になりました。

加えてビットフライヤーは2017年11月29日からアメリカでサービスを開始していて、bitFlyer USAは米国41州で仮想通貨取引所運営許可を取得済みです。

日本の取引所が海外進出するのは初めてですし、
モナコインが海外でも取引できるようになれば、価格は高騰すると思います。

2018年1月現在は価格が落ち着き下降トレンドですので、
今後の上昇トレンドに向けて今は「買い時」のタイミングの一つだと思います。

また長期保有や実用性なら「ビットコイン」と「イーサリアム」だと思います。
(決済サービスとしてはビットコインキャッシュも有能)

イーサリアム チャート

特にイーサリアムは全体的に価格相場が下がっている2018年1月でも、
価格を大きく伸ばした点で「地力」の高い通貨だと思っています。

株主もメガバンクや大手上場企業ばかりですので、
国内取引所の中でも信用と安心感はトップクラスで高いと感じています。

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