海外FX業者のXM(エックスエム)は、ビットコインとアルトコイン(イーサリアムやライトコイン)で入出金できます。
具体的には「スティックペイ」というウォレットを使います。やり方はこちらの専用記事を参考ください。
(参考)XMにビットコインを使う方法
ウォレットを使うメリット
ウォレットは「お財布アプリ」のイメージです。日本ではまだなじみがないかも知れませんが、世界中の加盟店やネットショッピングで使えます。
また先ほど紹介したスティックペイは、プリペイドカード(UnionPay)の「スティックペイカード」を発行できます。
銀行口座に履歴を残さずに、毎月100万円ほど提携ATMから直接引き出せます!日本ではセブン銀行やゆうちょ銀行が使えます。
仮想通貨で入出金すれば銀行は通らないので関係ないですが、クレジットカードや銀行振込も使うならプリペイドカードもあると便利です。
海外FX投資(取引)をしている理由
私は2011年からFXをはじめて、最初は国内の業者を使って取引していました。そしてXM(エックスエム)をきっかけに、海外の業者も使い始めました。
XMがきっかけになった理由は2つです。
- 借金のリスクなし
- 資金効率が国内業者の40倍良い
XMは口座残高がマイナスにならない「ゼロカットシステム」を採用しているので、借金を抱える心配はありません。
そしてレバレッジは最大1,000倍で、国内FX業者は最大25倍です。つまりコストパフォーマンスは、XMの方が40倍高いです。
このように攻め(資金効率)と守り(借金なし)が両方整備されているので、一歩踏み出せました。