ビットコイン 今後の展望

ビットコイン チャート
(2016年1月〜2017年6月現在のチャート@Zaif)

・2016年1月=5,000円/1BTC前後
・2017年6月=30万円/1BTC前後 となっています。

「ビットコインはまだそのポテンシャルをほとんど発揮していない」
「ビットコインの価値が2030年には50万ドルに達する可能性もある」

Snapchatの最初の投資家のジェレミー・リー(Jremy Liew)氏
BlockchainのCEO兼共同創業者のピーター・スミス(Peter Smith)氏

がそれぞれ主張しています。
以下が根拠です。

1.海外送金
世界銀行によると外国への送金もしくは電子送金額は、
過去15年で倍増していて世界のGDPの0.76%に達しています。

「国外居住者はビットコインが安価な送金手段であることに気づき始めている」
「ビットコインを利用した送金は普及に伴って急激に増加するだろう」

と主張しています。

2.政治不安
イギリスやアメリカ、発展途上国で拡大する政治不安によって、
ビットコインへの関心が上昇すると予想しています。

「ビットコインの認知度、流動性、利便性、地政学的リスクの上昇に伴う金利上昇によって、ユーザー・投資家にとって大きな投資対象となるだろう」

と主張しています。

3.スマートフォン
スマートフォンの普及はビットコイン利用者数を増加させて、
現金以外の取引の50%を占めるようになるとの予想です。

現金以外の取引の割合は現在の15%から。
10年後には30%まで増加すると予想されています。

世界のスマートフォン普及率は現在63%で、
ユーザー数は2020年にはさらに10億人増えると予測されています。

世界の携帯事業者が加盟しているGSMアソシエーションによりますと、
その頃ユーザーの90%は発展途上国の人々になると言われています。

ここまでが両氏の主張と根拠で、
以下は個人的に思う価格上昇の根拠です。

*半減期
ビットコインは4年に1度半減期を迎えることで、
「半減期相場」として価格が上昇している過去があります。

(参考)半減期とは

*取引ユーザー数
740万人(2014年)→1276万人(2017年1月)で、取引数は50%増です。
国内のビットコインATMは342台→536台へ推移しています。
(仮想通貨情報サイト:コインデスクの調査結果より)

またユーザーの持つビットコイン用のウォレット登録数は以下の推移です。
(ウォレット=仮想通貨を保管する財布のようなもの)

2012年1月:約400件
2013年1月:約70,000件
2014年1月:約1,127,000件
2016年12月:1,000万件を突破

三菱東京UFJ銀行の口座数は約4,000万(法人は50万)ですので、
規模感としては大きくなっていると感じます。

ビットコイン
(個人・企業の資産と各市場規模の比較図)

・ビットコイン=$41B
・ラリーペイジ(Google創業者)=$41B
・ビルゲイツ(マイクロソフト創業者)=$86B

ということで現在ビットコインはラリーペイジと同等の資産価値です。

ビットコイン含めて仮想通貨の市場がAmazonやアップルと、
同等になった時には世界が認める存在になっていると思います。

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